004.文体について。
こちらのブログ、適当な丁寧語で書いています。
理由は口語で書き始めると、以下のようになるからです。
ってもいきなり以下のようにとか言われてもって感じなんですけど。
そうそう、俺結構口語でも「〜ですけど」的な丁寧っぽい言葉使いますよ。こんな感じで。
ただ「感じ」とかいう表現が死ぬほど増えるから見苦しくね? と思うわけで。
「〜で」みたいなのも「〜みたいな」も増えまくるわ。うん。
この感じでわちゃーっと書き続けても読み返した時に自分で情報整理できるか怪しいし、
自分でこれだけ言っときながら何か整えたくなるんだよね。
うわ、丁寧に直してぇなこれな。みたいな。
悪くないとは思うよ? 本音が見えるじゃん。
丁寧に書かれた日記って読み返した時に「これ俺か? 本音か?」ってなるじゃん。
今この表現は紛れもなく本心だよ!! ひゃああああーー!!
みたいに本当は割と唐突に叫びたい系男子(?)っすわ。
男子って年かよ。
あと本音が出るってことはじゃんじゃんネガティブなこと言うからさ、
下がるじゃん。書いた瞬間すっきりするけど、残されたものは怨念詰まってんじゃん。
残るものに怨念込めちゃダメじゃん。読み返した時ネクラな自分に呪われるわ。
と言うことで、基本的には頑張って丁寧語っぽく仕上げていきたいと思っています。
あー、何について書くかな。いやこれ多分今日まとめて書いたらどんどん間空くんだろうな。
いやいや、丁寧語。
以上。