008.ブログを書く体勢について。違った、態勢でした。
体勢ですかね? 態勢ですかね? Google検索したところ、「態勢」は身構えなんかを表すので、こちらが正しく使いたい言葉でした。
「体勢」は「姿勢」に近い言葉だよなあ、と思いながら書いてしまったのですが、やはり間違いでしたね。
はい。改めまして、ブログを書く態勢について書いておこうと思います。
理由としては、自分なりに特殊な状況にあるからです。
だって普通、家で靴履きませんよね。今、履いています。
机に向かって、椅子に座って、靴下をきちんと履いて、靴を履いて、執筆しています。
ついでに言うと背中の姿勢矯正ベルト的なもの(千円くらいの)を身につけています。
さながらデスクワークをするのと同じような態勢ですね。
あ、ここにAmazonか何かのアフィリエイトリンクを貼ろうと思っています。
いわゆるアフィブログってやつです。どうせ百円くらいになれば御の字っていう知名度のブログになるでしょうが、せっかくなので、やってみたいんですよ。
iPad Proの代金が還元できたらすごいことじゃないですか。難しいだろうなあ。。。
ちなみに、机から離れるときはいちいち靴は脱ぎます。
「作業をするときだけ、靴を履く」と言うルーティンをやってみると、これが意外としっくり来るんですよね。
だってそうでしょう。私たちは小学生の頃からずっと、靴を履いて勉強してきたんですから、
こうして文書を作ったりする作業をするため、家にいながら意識を切り替えるには「靴を履く」のが一番簡単な自己暗示になると思います。
実際、私の場合はそれでやる気を出して見ました。1時間くらいならブログ書き続けられましたし、効果はそこそこあるんじゃないでしょうか。
ただ、夏はサンダルとかにした方がいいのかな、と今から思います。
いや、洗いやすい靴を履けばいいだけの話ですね。
服は寝巻きに近いものなのですが、靴を履くと言う行為が気を引き締めてくれるのは確かです。
ですので、逆に、「やるぞ!」って言う時以外は家で靴を履くのはやめておいた方がいいですね。
履くのに慣れると、ちょっとトイレまで靴履いたままで良いか、なんて気が緩むのですが、そこを引き締めていくのが「自己暗示」の秘訣だと思います。
今後も、この暗示が溶けてしまうまで、靴を履いて執筆していこうと思います。
このことも、勉強法として草稿カテゴリにしておきましょう。
以上。