iPad Proを使う練習ブログ

オシャレにブログを書きたくてiPad Proを買ったものの、たくさん文章を書くことに慣れておらず中々踏ん切りがつかないので気軽に書ける練習用ブログを作った。作りました。

010.今、欲しいもの。小棚編。

不要不急の外出を自粛するよう叫ばれる中、思わず買いに出たい物があります。

 

棚です。

小棚です。

 

何を入れる棚かと言えば、お財布です。

私は今、財布を5個持っています。定期入れは2個、札入れが1個あります。

風水を信じている人からすると信じられないことでしょうが、

私はお財布が好きです。正確に言うと革小物が好きです。

 

今挙げた合計8個のうち、革でないのは1個しかありません。

デニムの長財布です。これはこれで好きで、布系小物も集めたいなと思っています。

あっ、そうだ。コロコロ財布を変えるので、カードケースも欲しいです。

両面が定期入れみたいで、中は名刺サイズのプラスチックカードケースをバインダーで閉じた物が理想ですね。作ろうと思います。売れると思います。

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こんな感じです。

 

閑話休題。本題は棚です。

仮にお財布系の小物が20個まで増えるとします。それを収める棚が欲しいわけです。

横幅は、長財布一つ分が理想でしょうが、20個となると縦に長くなってしまいますね。

となると、長財布2個分で40センチ以上確保しなくてはなりません。

厚みが1センチの間仕切り含めて45センチ。奥行きは引っ張り出しやすいように30センチくらい必要かもしれません。これで一つの小部屋に長財布が2つ入りました。

一つの小部屋に二つ折り系なら4個入るわけですから、長財布が4個入るような3段の棚があれば、とりあえずオーケー味を感じませんか?

一段目2部屋に長財布が4個、二段目と三段目に合計4部屋に折り財布系を16個でバッチリです。

棚を上積みできると超絶スーパーベストですね。高さはバイカズウォレットでもせいぜい5センチですから、空間は7センチあれば十分かな?

 

とりあえず大きさの目安は決まりました。短辺30センチ、長辺45センチ、高さ8センチを一段とする棚が欲しいです!!

板の厚みは0.5センチから1センチかなと考えています。1センチかな、やっぱり。

もし一段増えても高さは32センチにしかならないので・・いや大きいな。

三段までに抑えるべきだと思います。こんな棚、ないかな〜。

なかったらダイソーで木を集めて作るしかないかなあ。なんて思っています。

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作るとしたら、こうですかね。

 

以上。

009.机の高さについて。

勉強法の記事の一部になると思うので、こちらも草稿カテゴリにしておきます。

 

机の高さって難しくないですか。

世の中、机、低くないですか。

 

「何でだよ・・体おかしくなるわ・・」と思って調べてみると、

「机が低いほど圧迫感が軽減され落ち着く」空間になるらしいです。

 

本当ですかね。少なくとも私は低い机が苦手です。

見かけるだけで「うげっ」と思います。

少なくとも机に関しては実用性本位主義者らしいです。

 

それと言うのも、ストレートネックを気にしているからだと思います。

我々ストレートネック人は前屈みになると首の負担を強く感じるようになっているので、

物が低い位置に置かれているとそのたびストレスを感じながら見たり取ったりする訳です。

その繰り返しで「低い机は嫌な物だ」と刷り込まれているのかもしれません。

 

と言うことで、私にとってベストな机の高さについてお話しします。

一言なんですけどね。

ベストに感じるのは「座った時に肘がしっかり乗る高さ」です。

こう言うことを言うと椅子の高さとの兼ね合いになってくるので話がややこしくなるのですが、この一言で済ませたいと思います。

正確に表現するならば「僅かに肩が机に押し返される程度の高さ」ですね。

大袈裟に言うと怒り肩になるような高さが作業するには適していると感じます。

 

おそらく8時間連続で、とかだともう少し低い、「肩が平行になる」あるいは「肩が3センチくらいさがる高さ」がベストなのでしょうが、

それも正しい姿勢を保っていることが前提じゃないですか。一人で誰にも見られることなく作業する時って、姿勢も崩れますよね。

私は前のめりになりたいのでキーボードの位置が曲がった肘の先端(だいたい45センチ)であることが望ましく思います。

前腕を全部机に乗せたいんですよね。iPadの位置はその少し先ですから、だいたい50−60センチの位置でしょうか。

1メートル離れて作業しよう! みたいな理想からはずれてしまっていますが、作業のしやすさ的にはそんな感じになります。

 

ただこの前のめり、気を抜くとストレートネックが加速するんですよね。

ストレートネックだからこの姿勢が楽に感じると言うのが正しいのかもしれません。

どうしても気を抜くと顎が上がってしまうので、顎を引く意識を強く持たないといけないのが集中の妨げになります。

「じゃあ首も矯正ベルトみたいなものをつければいいじゃないか」となるんですが、暑苦しいんですよね。

ベルトをつけて姿勢を気にしなくて良くなる集中力の向上より、ベルトをつけることで暑苦しくなって落ちる集中力の方が大きいです。

 

それと、この方法ですと肘が擦れたり押さえつけられたりで痛むので、肘サポーターをつけると色々和らいでいい感じです。

肘置きの方が暑くなくてこれからの時期はいいと思います。

 

高さのベスポジはいいとして、

ストレートネック対策、肩こりや肘の痛みを防止、画面の位置は・・などもう少し深く考えて、本稿が作れたら良いかなと思います。

 

以上。

008.ブログを書く体勢について。違った、態勢でした。

体勢ですかね? 態勢ですかね? Google検索したところ、「態勢」は身構えなんかを表すので、こちらが正しく使いたい言葉でした。

「体勢」は「姿勢」に近い言葉だよなあ、と思いながら書いてしまったのですが、やはり間違いでしたね。

 

はい。改めまして、ブログを書く態勢について書いておこうと思います。

理由としては、自分なりに特殊な状況にあるからです。

だって普通、家で靴履きませんよね。今、履いています。

 

机に向かって、椅子に座って、靴下をきちんと履いて、靴を履いて、執筆しています。

ついでに言うと背中の姿勢矯正ベルト的なもの(千円くらいの)を身につけています。

さながらデスクワークをするのと同じような態勢ですね。

 

あ、ここにAmazonか何かのアフィリエイトリンクを貼ろうと思っています。

いわゆるアフィブログってやつです。どうせ百円くらいになれば御の字っていう知名度のブログになるでしょうが、せっかくなので、やってみたいんですよ。

iPad  Proの代金が還元できたらすごいことじゃないですか。難しいだろうなあ。。。

 

ちなみに、机から離れるときはいちいち靴は脱ぎます。

「作業をするときだけ、靴を履く」と言うルーティンをやってみると、これが意外としっくり来るんですよね。

だってそうでしょう。私たちは小学生の頃からずっと、靴を履いて勉強してきたんですから、

こうして文書を作ったりする作業をするため、家にいながら意識を切り替えるには「靴を履く」のが一番簡単な自己暗示になると思います。

実際、私の場合はそれでやる気を出して見ました。1時間くらいならブログ書き続けられましたし、効果はそこそこあるんじゃないでしょうか。

ただ、夏はサンダルとかにした方がいいのかな、と今から思います。

いや、洗いやすい靴を履けばいいだけの話ですね。

 

服は寝巻きに近いものなのですが、靴を履くと言う行為が気を引き締めてくれるのは確かです。

ですので、逆に、「やるぞ!」って言う時以外は家で靴を履くのはやめておいた方がいいですね。

履くのに慣れると、ちょっとトイレまで靴履いたままで良いか、なんて気が緩むのですが、そこを引き締めていくのが「自己暗示」の秘訣だと思います。

 

今後も、この暗示が溶けてしまうまで、靴を履いて執筆していこうと思います。

このことも、勉強法として草稿カテゴリにしておきましょう。

 

以上。

007.1時間ほど執筆してみて。

やっぱりブラウザ版の方が書きやすくて好きですね。

文字が小さくて執筆範囲も狭いので多くの情報を一度に捉えられます。

 

先ほどの記事で1時間記事を書いては投稿して繰り返したことになるのですが、

iPadの電力消費は3%でした。

文字だけを使ったはてなブログは一日30時間書き続けられるということになります。

iPad Pro 2018はバッテリーの持ちが悪いと言いましたが、そんなことありませんでしたね。

不眠不休で27時間テレビ見ながらブログを執筆し続けられます。

 

画像をアップロードしたりいろんなリンクを貼るとネットワーク使用が増えるので、

急激に時間が短くなっていくので2MBくらいの写真を毎記事掲載していたら、

おそらく10時間くらいで(感覚的に適当です)バッテリーが切れるのかなと思います。

カメラアプリを一瞬でも起動するとそれだけでバッテリー食いますからね。

待機させていると位置情報なんかを常に取得しているでしょうからまた食いますし。

 

さて、とりあえず1時間が終わりましたので次からは本気ブログで書こうと思っていたことを、または書けるかなあと漠然と思っていたことを中心に記事を投稿していこうと思います。

今言えるのは、すでに首が痛いです。背中に矯正ベルトつけてるんですけど、首痛いです。

顎を引くことを意識して姿勢を作らないとダメですね。今ちょっと顎クイされてるみたいな顎になってしまっている感覚が強いです。

ブログを継続して書くのに大切なのはやる気は二の次で、執筆時の姿勢が一番なのかもしれません。

 

以上。

006.そもそもアプリで執筆していないことに気づいた。

はてなブログアプリの執筆画面、シンプルすぎませんか?

私、ブログの詳細設定画面から記事の投稿してました。これブラウザで執筆しているのと同じですよね。

ブラウザ版の方が明らかに優れたインターフェースじゃないですか。どうなってるんですか!

 

と言うことで今アプリで執筆しているのですが、画面が白すぎてもっとゴチャゴチャしてほしいと思ってしまうのは、

私にミニマリストとしての適性がないからでしょうか。

 

しかし初めてブログをこう言う形で作って見ていますが、一記事500文字とかで済ませるのは結構気楽でいいですね。

私はmixiで日記を書いていた頃、3000文字とか余裕で書き込んでしまっていて、書くことに疲れてしまったんですよ。

書いていたのは日記というより、行動記録ですね。

 

朝八時に起きる。支度をして家を出る。朝食は紅茶にミルク。食欲がない。

九時ぴったりの電車に乗って渋谷に行った。なぜ日曜の朝からこんなに電車が混んでいるのか。不快だ。

窓から見える川縁でバーベキューをしている人がいた。珍しい。

 

みたいなことを延々と夜まで書き綴っていたわけです。すると最低でも2000文字近く書かないと情景を描けないんですよね。

そして執筆には最低でも1時間以上かけていたわけです。1日を思い返しながら書くわけですから、結構時間がかかるんですよ。

まあそういうのが好きな友達には好評でしたが、基本的には無駄の極致でしたね。結局長すぎて書いた内容を読み返す気になりませんから。

であれば、「マル月バツ日午前の部」500字でまとめる。みたいなことを三回やった方が、後から読み返す気にもなった気がします。

む。ちょっとやってみようかな。せっかくですからね。iPadを使う練習ですからね。

 

実質的にBSKBB500BKを使う練習みたいになってしまっているのですが・・笑

草生やしたほうがいいですかね?w

昔ネットゲームで煽る時に「w」を使い、使われていたせいで「w」に苦手意識があるんですよね。

独自の笑顔表現を作るべきでしょうか。いや、あえて顔文字か? 絵文字か??

日記を書くなら、その辺りも考えて見たら面白いかもしれませんね。

 

あっ、ほら、アプリ版は行が増えるとタイトルが見えなくなるから「アプリ版の執筆画面について」書くつもりが「日記を書こうかな」みたいな話にシフトしちゃいましたよ。これが私の悪癖です。文字数も1000を超えてしまいました。

だらだら書く悪癖はあるのに、決めた話をまとめるのは本当、苦手なんですよね。。。悩みです。。。

 

以上。

005.唐突にiPad Proのバッテリー持ちについて。

いちいちTabキーを押さなくてもタイトルを書いてエンターキーを押せば本文に移れることが分かった私です。

 

iPad  Pro 2018ってバッテリーの持ち悪くないですか?

Wi-Fiをオンにしているとノータスクでも1日3%〜6%くらい減ってませんか?

確かめて見たところ、機内モードで閉じっぱなしにすると2日で1%くらいなので省電性は優秀なんですよ。

ただタスクキルをしないで、Wi-Fiをつけっぱなしにして、ゲームを途中でやめてスリープボタン押すと酷いんですよ。

20%くらいだったかな? 減っていて、思わず「は?」と声が出たくらいです。

Appleの公式見解では「タスクキルの必要はない」と言うものですが、

実用上タスクキルをしないと明らかにバッテリー消費が激増するんですよね。マルチタスク機能を実装した弊害なのでしょうか。

私はぜんぜん使いこなせていないので、もっとシンプルな動作で省電力性の向上を切に願います。

 

Apple Pencilもそうです。Bluetoothをオンにして接続待機状態にしていると、1日で二桁パーセントは確実に消費してしまいます。

ですので、iPadのショートカット機能を使ってBluetoothを完全にオフにする設定を作ってあげて、Apple Pencilを使った日は機内モードプラスBluetooth完全オフをしてあげるのが常です。

そうすると途端に1%〜2%しか消費しないようになるんだから、「えぇ・・」ってなりますよ。

 

あっ、これ本気ブログの方にiPad  Pro省電力術として書き込もうかな。

草稿ってことにしておきましょう。

 

以上。

004.文体について。

こちらのブログ、適当な丁寧語で書いています。

理由は口語で書き始めると、以下のようになるからです。

 

ってもいきなり以下のようにとか言われてもって感じなんですけど。

そうそう、俺結構口語でも「〜ですけど」的な丁寧っぽい言葉使いますよ。こんな感じで。

ただ「感じ」とかいう表現が死ぬほど増えるから見苦しくね? と思うわけで。

「〜で」みたいなのも「〜みたいな」も増えまくるわ。うん。

 

この感じでわちゃーっと書き続けても読み返した時に自分で情報整理できるか怪しいし、

自分でこれだけ言っときながら何か整えたくなるんだよね。

うわ、丁寧に直してぇなこれな。みたいな。

 

悪くないとは思うよ? 本音が見えるじゃん。

丁寧に書かれた日記って読み返した時に「これ俺か? 本音か?」ってなるじゃん。

今この表現は紛れもなく本心だよ!! ひゃああああーー!!

みたいに本当は割と唐突に叫びたい系男子(?)っすわ。

男子って年かよ。

 

あと本音が出るってことはじゃんじゃんネガティブなこと言うからさ、

下がるじゃん。書いた瞬間すっきりするけど、残されたものは怨念詰まってんじゃん。

残るものに怨念込めちゃダメじゃん。読み返した時ネクラな自分に呪われるわ。

 

と言うことで、基本的には頑張って丁寧語っぽく仕上げていきたいと思っています。

あー、何について書くかな。いやこれ多分今日まとめて書いたらどんどん間空くんだろうな。

いやいや、丁寧語。

 

以上。